2016年12月21日水曜日

卒業・修了 制作展

平成28年度 
弘前大学教育学部美術教育講座 
卒業・修了 制作展  
学外展


【日時】
2017年2月17日(金)〜18日(土) 

17日(金)10:00〜19:00 
18日(土)10:00〜17:00

【場所】
SPACE DENEGA(弘前市上瓦ケ町11-2 0172-32-1794)

【主催】
弘前大学教育学部美術教育講座有志

【問合せ】
0172-32-1794(デネガ企画)
web:http://siva.cc.hirosaki-u.ac.jp/usr/ms/bijutsuka/saito/mei_shu_jiao_yu_jiang_zuo.html
facebook:https://www.facebook.com/hirodaibi



*学内展*
会期:2017年2月2(木)〜4(土)
会場:弘前大学学生会館3階

2日(木) 10:00〜19:00
3日(金) 10:00〜19:00
4日(土) 10:00〜17:00

2016年11月3日木曜日

Affe! 1st concert 開催!!

Saxophone Quartet
Affe!
1st concert


【日時】
2016年12月24日(土)
開場/18:00 開演/18:30

【場所】
SPACE DENEGA 弘前市上瓦ケ町11-2 0172-32-1794

【入場料】
無料(整理券あり)
(事前にご予約いただいた方には、ご希望の席をお取りいたします

【問合せ・整理券、お席の予約
Saxophone Quartet Affe!
TEL / 090-9630-4221(大越)
e-Mail / sax_affe@yahoo.co.jp
Facebook / @sax4affe 
Twitter / @sax4_Affe




Saxophone Quartet Affe!
青森県で主に活動しているアマチュアサクソフォンカルテット。
Affe!はドイツ語でサル。 
青森県出身1992年申年生まれの4人組。 
メンバー:大越春佳・山上真央・木村萌・牧野つぐみ




2016年10月2日日曜日

劇団SOUTHERN COMFORT 公演

劇団SOUTHERN COMFORT公演 
『一姫二太郎一地蔵』
脚本・演出 / 清水司


【日時】 
2016年10月30日(日) 
16:30開場 17:00開演

【場所】
SPACE DENEGA GALLERY 青森県弘前市上瓦ケ町11-2 0172-32-1794

【チケット】
前売り:一般¥1,800 学生¥1,300
当 日:一般¥2,000 学生¥1,500


【チケット取扱】
デネガ企画 0172-32-1794
劇団SOUTHERN COMFORT 080-1664-4554
飲食SOUTHERN COMFORT 0172-55-9167


【問合せ】
劇団SOUTHERN COMFORT
弘前市新鍛冶町25-2
TEL 080-1664-4554
MAIL sazakan@hotmail.com
URL http://www.gekidansoutherncomfort.jp
 

2016年9月29日木曜日

弘前で佐藤初女さんに会う。

生誕95年、弘前で初女さんに会う。
「二人の写真家が見た佐藤初女 
オザキマサキ写真展/岸圭子写真展」

今月末より、青森県弘前市にて
「二人の写真家が見た佐藤初女 オザキマサキ写真展/岸圭子写真展」と題して、
写真家・オザキマサキ、写真家・岸圭子、両氏の個展が弘前市内で同時開催の運びとなりました。
去る2月1日に惜しくも帰天された〈森のイスキア〉主宰・佐藤初女さん。
〝東北のマザー〟としても知られたひとりの女性に魅せられ、
94年の生涯のその最晩年まで撮影を続けてきた二人の写真家がとらえた姿を、
ぜひご覧いただければうれしいです。
初女さんの生誕95年、地元・弘前で開催されるこのふたつの写真展が、
皆様と森のイスキアに集い、ともに分かちあえるような場となりましたら幸いです。 
                   佐藤初女さん・弘前写真展実行委員会一同


 岸 圭子 写真展
「いのちをむすぶ・佐藤初女」

【日時】
2016年9月30日(金)~10月9日(日)会期中無休
10:00〜19:00

【場所】
SPACE DENEGA GALLERY 弘前市上瓦ケ町11-2 0172-32-1794

【入場料】
無料



オザキマサキ写真展
佐藤初女 森のイスキア ただただ いまを 生きつづける ということ」

【日時】
2016年9月30日(金)~10月4日(火)会期中無休
10:00〜19:00 ※最終日は〜17:00まで
 【場所】
弘前市立百石町展示館第3展示室 弘前市大字百石町3番地2 0172-31-7600

【日時】
2016年10月5日(水)~10月9日(日)会期中無休
10:00〜19:00 ※最終日は11:00から
 【場所】
カトリック弘前教会 弘前市百石町小路20  0172-33-0175

【入場料】
無料 



オープニングパーティー
9月30日(金)17:00~20:00 @SPACE DENEGA GALLERY ※お申し込み不要

アーティストトーク
10月1日(土)17:00~19:00 @百石町展示館 定員40名(先着順)
出演:オザキマサキ、岸圭子、with special guests

2016年9月16日金曜日

リクオ×中川敬 LIVE決定!!

「うたのありか2016ツアー」
リクオ×中川敬(ソウル・フラワー・ユニオン)



【日時】
2016年11月22日(火)
開場18:30 開演19:30

【場所】
SPACE DENEGA GALLERY 弘前市上瓦ケ町11-2 0172-32-1794

【チケット】
前売¥4,000 当日¥4,500(1ドリンク別オーダー
キッズチケット前売¥2,000 当日¥2,500(税込・ドリンク別)
※中学生以下は入場無料。(保護者同伴にてご入場ください)
※キッズチケットは高校生の方が対象となります。
(学生証をご持参ください。ご入場順につきましては、一般チケットの整理番号をお持ちの方の後になります。一般チケットをお持ちの方と同伴の場合はご一緒にご入場できます)
※付き添いが必要な障がい者の方に限り、介護の方1名は入場無料とさせていただきます。(障がい者手帳を必ずご持参下さい)
 
 


チケット販売&予約】
デネガ企画:弘前市上瓦ケ町11-2 0172-32-1794 denega@agate.plala.or.jp
asylum(アサイラム):asylum_jk@yahoo.co.jp

【問合せ】
デネガ企画:0172-32-1794 denega@agate.plala.or.jp
asylum(アサイラム):asylum_jk@yahoo.co.jp



リクオ(Rikuo) プロフィール

 京都出身。'90年11月、MMGからミニアルバム「本当のこと」でメジャーデビュー。ソウルフルなヴォーカルと幅広いソングライティング、ニューオリンズピアノ、R&R、ブルース等に影響を受けたグルーヴィーなピアノスタイルで、注目を集める。
'92年、忌野清志郎プロデュースによるシングル「胸が痛いよ」リリース。 '90年代は、シンガーソングライターとしてだけでなく、セッションマンとしても活躍し、忌野清志郎、オリジナル・ラブ、ブルーハーツ、真心ブラザーズ等のツアーやレコーディングに参加。
'90年代後半より、インディーズに活動を移行。年間120本を越えるツアーで鍛えられたファンキーなライブパフォーマンスは、世代・ジャンルを越えて熱狂的な支持を集め、いつしかローリングピアノマンと呼ばれるように。
ソロ活動以外にも、'04年にはキーボード奏者のDr.kyOn(ex.ボ・ガンボス)らと5人のピアノマンからなる世界で一番やんちゃなピアノアンサブ ル、CRAZY FINGERS、'12年にはウルフルケイスケ等とロックバンド、MAGICAL CHAIN CLUB BANDを結成。'12年から、コラボ・イベント「HOBO CONNECTION」を主催し、奇妙礼太郎、仲井戸“CHABO”麗市、高野寛、Caravan、カーネーション、七尾旅人、中川 敬(ソウル.フラワー.ユニオン )等多くのミュージシャンとのコラボ・ライブを繰り広げる。
近年、コンスタントに発表される作品の充実振りによって、ソロ・アーティスト、シンガーソングライターとしての評価も増々高めつつある。'16年4月に は、満を持して、自身が立ち上げたレーベルHello Recordsより、アルバム『Hello!』をリリース。CDと同時に自身初のアナログ・レコードもリリース。




中川敬 プロフィール
1966年3月29日生まれ、兵庫県西宮市出身の日本のミュージシャン。ヴォーカル、ギター、三線などを担当。ニューエスト・モデルなどのバンド活動を経 た後、93年にソウル・フラワー・ユニオンを結成。ロック、アイリッシュ、ソウル、ジャズ、パンク、レゲエなどさまざまな要素を貪欲にとりこんだ雑多な音 楽性で高い評価を得る。95年にはソウル・フラワー・モノノケ・サミットを結成し、被災地での出前ライヴを開始。そのほか別ユニットでも活動。2011年 にアルバム『街道筋の着地しないブルース』でソロ・デビュー。2015年10月、3rdアルバム『にじむ残響、バザールの夢』をリリース。





DREAMER5期生公演開催!!

DREAMER5期生公演
『THE UGLY DUCKLING

 ~みにくいアヒルの子~』

メインキャストはすべて次世代ダンサー&パフォーマーのこどもたち。
DREAMERは、こどもたちが主体的に舞台芸術に参加し、ひとつの作品をみんなで作り上げるという体験を通して人間として成長することをいちばんの目的としています。
5回目となる今回の主題は、アンデルセン原作の童話「みにくいアヒルの子」。
講師陣と一緒に3ヶ月(約40回)にわたるダンスの振り付けやパフォーマンスの練習をして創り上げた75分の舞台をお届けいたします。


【日時】  
2016年11月26日(土) 
 昼の部 開場12:30 開演13:00 終演14:30(予定) 
 夜の部 開場16:00 開演16:30 終演18:00(予定) 
2016年11月27日(日) 
 昼の部 開場12:30 開演13:00 終演14:30(予定) 
 夜の部 開場16:00 開演16:30 終演18:00(予定)
 
【場所】
SPACE DENEGA(弘前市上瓦ヶ町11-2 0172-32-1794)
 

 【チケット】 
1,000円※各公演60枚限定!
販売店:まちなか情報センター(弘前市土手町94-1 0172-31-5160
※9月19日(月)より販売開始 
 
【出演】
小島由藍 / 小野茉亜玲 / 葛西ひらり / 葛西らら / 齊藤未歩 /
坂本陽凪 / 冨田笑莉 / 長井風歌 / 西谷彩姫 / 西谷桃花 /
野呂ひなの / 福士奈央 / 三浦寛彩 / 三浦茉寛 / 横山莉瑚 (五十音順)  

【主催】
ひろさき芸術舞踊実行委員会

【問い合わせ】 
ひろさき芸術舞踊実行委員会
〒036-8181 弘前市山道町10-1 
電話 0172(88)6499  
FAX 0172(88)6692
web http://hirosakigeijyutu.wixsite.com/hirosakigeijutubuyou/d5

2016年8月26日金曜日

キリムのギャラリートークもあります

KILIM SELECTION
“遥かシルクロード” 
〜キリムと呼ばれる敷物展〜

平織りのキリムは、軽く、清潔、メンテナンスも手軽な敷物です。
洋風、和風などの空間を問わないデザインが最大の魅力です。


【日時】 
2016年9月14日(水)〜9月19日(月)  
11:00〜19:00 最終日は16:00まで
 
【場所】  
SPACE DENEGA GALLERY 弘前市上瓦ケ町11-2 0172-32-1794  
 
【主催】 
キリム&カーペット 〜エイシア〜 浦田浩之  
静岡市葵区上足洗3-8-24 
<TEL&FAX>054-248-3828  
<MOBIL>090-2614-5496 
<blog>キリムハンター浦田浩之の奮闘記http://kilimhunter.blog.fc2.com/



キリムとは… 
平織りの織物で、絨毯のように毛足がなく、薄く平たいものを指します。
ちなみにキリム=Kilimとはトルコ語であり、コーカサス地方では、イランではGelim、アフガニスタンではKelimと呼ばれています。
全て同じ平織りのものですが、トルコ語のキリムが一般的に普及しているため、現在では平織りのものを産地に関係なく、総称してキリムと日本では呼ばれています。
絨毯と違って毛足がないキリムは、夏はさらっと涼しく、冬はウールの暖かさがあり、オールシーズンお使い頂ける敷物です。
敷物にするだけがキリムの使い方ではなく、壁に飾ればタペストリーに、ソファにかければソファカバーに、テーブルに敷けばランナーとして、1枚のキリムでもさまざまな使い方ができます。

 
ちなみに、ギャッベとは…   
イラン・南西部、ザクロス山脈に近いシラーズ地方の遊牧民の織物。
一般的にギャッベ(Gabbeh)は2センチ以上の長い毛足を持つ分厚い絨毯のことを指します。
100%羊の純毛を使用し、色彩もくるみの皮など天然の素材で染めています。


キリムとギャッベの違い… 
キリムはパイルの無い毛織物の事で、ギャッベは毛足の長い絨毯。
キリムもギャッベも織り機を使いますが、縦糸に対して結ぶか糸を編み込んでいくかの違いです。 
 
 
 
キリムハンター・浦田浩之さんのトークタイム
政情不安の続く、イスラム諸国に30回以上の渡航、キリムの産地、文明の交差点(トルコ)、意外と面白いパキスタン・アフガニスタンの魅力を語っていただきます。
【日時】2016年9月16日(金)18:30より(入場無料)
※トークタイムにご来場の際はご連絡ください
SPACE DENEGA TEL 0172-32-1794 e-Mail denega@agate.plala.or.jp

2016年8月22日月曜日

コンテンポラリーダンス公演

ストックホルム・バルセロナ・弘前 共同制作
加藤範子+Dance-tect公演
ジャズ×インスタレーション×コンテンポラリーダンス
[宵の味わい]





出演 / 
バスクラリネット:クリスタ・ボティエン
インスタレーション:ヨランダ・アロンソ・ボティエン
ダンス:加藤範子

主催 / 加藤範子+Dance-tect
企画・構成 / 加藤範子
舞台監督 /工藤册絵

【日時】
2016年
9月24日(土)17:30開場 18:30開演
9月25日(日)14:00開場 14:30開演


【場所】
SPACE DENEGA 弘前市上瓦ケ町11-2 0172-32-1794

【料金】
一般前売 3,500円
学生前売 2,500円
(当日 4,000円)


【チケット取扱】
デネガ企画 弘前市上瓦ケ町11-2 0172-32-1794
まちなか情報センター 弘前市大字土手町94-1 0172-31-5160


【問合せ】 
090-8258-9922(代表:加藤)
E-mail:dancetect@gmail.com
URL:http://www.norikokato.com

2016年7月16日土曜日

哲学音楽 カフェ

文部科学省 地(知)の拠点 弘前大学地域教育プロジェクト
『哲学音楽 カフェ』

【出演者】
今田匡彦、前田一明、前田美樹、高橋憲人


【日時】
2016年8月28日(日)
開場13:30 / 開演14:00

【場所】
SPACE DENEGA GALLERY 青森県弘前市上瓦ケ町11-2 0172-32-1794

【入場料】
入場無料
お茶・お菓子代500円(Cafe ruuDho)

【問合せ】
弘前大学COC推進室(西村)
e-Mail:tonke1205@gmail.com(高橋)

2016年6月27日月曜日

サエラライブ♪

NEWアルバム デュエット 発売記念
サエラライブ


【日時】
2016年10月2日(日)
開場13:30 開演14:00

【場所】
SPACE DENEGA 青森県弘前市上瓦ケ町11-2 0172-32-1794

【チケット】
前売り3,000円 当日3,500円(全席自由)
※前売り券は7月1日より発売

【チケット取扱い】
ELMインフォメーション TEL 0173-33-6275
デネガ企画 TEL 0172-32-1794
中三弘前店 TEL 0172-34-3131

【ご予約・お問合せ】
サエラ事務所 
〒037-0036 青森県五所川原市中央3丁目40
TEL/FAX 0173-26-7755
e-Mail:vocaetla@cpost.plala.or.jp



2016年6月26日日曜日

劇団 SOUTHERN COMFORT 公演

劇団 SOUTHERN COMFORT 弘前公演 
骸骨殺し~どんだけコロすんだよ!!~
脚本・演出 / 清水司、福田将就 
 

【日時】
2016年7月16日(土)
開場18:30 / 開演19:00

【場所】
SPACE DENEGA GALLERY 青森県弘前市上瓦ケ町11-2 0172-32-1794

【チケット】
前売り:一般¥1,800 学生¥1,300
当 日:一般¥2,000 学生¥1,500

【チケット取扱】
デネガ企画 0172-32-1794
劇団SOUTHERN COMFORT 080-1664-4554
飲食SOUTHERN COMFORT 0172-55-9167


【問合せ】
劇団SOUTHERN COMFORT
弘前市新鍛冶町25-2
TEL 080-1664-4554
MAIL sazakan@hotmail.com
URL http://www.gekidansoutherncomfort.jp

2016年5月25日水曜日

ドレスアップをしてPARTY♪

IT'S ONLY ROCK AND ROLL PARTY !

ツイストで盛り上がる曲を中心に、チークダンスタイムも予定しています。

出演バンド】 
66BAND and more



【日時】 
2016年6月12日(日)
OPEN18:00 START18:30 

【場所】
 SPACE DENEGA 弘前市上瓦ケ町11-2 0172-32-1794 

【チケット】 
1,000円(飲食別)小学生以下無料 

【チケット取扱】 
SPACE DENEGA、ASYLUM、主催者メンバー、BANDメンバー、飲食出店メンバー他 

【主催】 
174PROJECT 

【問合せ】 
SPACE DENEGA 
TEL:0172-32-1794 E-Mail:denega@agate.plala.or.jp

2016年5月23日月曜日

グラスハープとスティールパンの優しい音色を

自然を感じる
キャンドルコンサート
電気を消してグラスハープとスティールパンの優しい音色を


【演奏者】
弘前大学グラスハープアンサンブル“アンジェリーク”
弘前大学スティールパン部

【キャンドルアーティスト】
渡辺由里香(弘前大学教育学部2年

【日時】
2016年6月19日(日)
開場18:00 開演18:30(公演18:30〜20:00)

【場所】
SPACE DENEGA STUDIO 弘前市上瓦ケ町11-2 0172-32-1794

【入場料】
無料

【問合せ】
E-mail:sgcandle619@gmail.com
Tel:080-6790-0252(代表 礒)

2016年4月25日月曜日

Mojha展示会

Mojha's Gallery
MojhaデザイナーのERIが製作したKIMONOや着物ガウン、甚平、浴衣や
アクセサリー等の展示・販売




【日時】
2016年5月1日(日)
13:00〜18:30

【場所】
SPACE DENEGA GALLERY 弘前市上瓦ケ町11-2 0172-32-1794

【料金】
無料 ENTRANCE FREE


【問合せ】
ErisK(エリスケ)
http://www.mojhaeri.com/
erisk101@yahoo.co.jp

そうだ 弘前、行こう。

hpg企画 × HANDS CLAP presents
Acoustic Tour HIROSAKI bird



DJ:DOGG ONE / D.I.K / KAZMA
FOOD:南国食堂Shan2
SHOP:bambooforest


【日時】
2016年6月17日(金)
18:00open / 19:30start

【会場】
SPACE DENEGA 青森県弘前市上瓦ケ町11-2 0172-32-1794

【チケット】
入場限定100名
前売4,000円 / 当日4,500円 (ドリンク別)
チケットは完売しました。
小学生以下保護者同席で無料

【前売チケット取扱い】
bambooforest 青森県弘前市代官町20-1 0172-35-452
DeeLIGHT CALTRAIN 青森県弘前市松森町2-14 0172-39-7210
flamingo 秋田県大館市御成町1-2-3 0186-57-8305
デネガ企画 青森県弘前市上瓦ケ町11-2 0172-32-1794

【主催・問合せ】
hpg企画 × HANDS CLAP
hpg.live.info@gmail,com 



bird プロフィール
シンガー&ソング・ライター。1975年京都出身。グルーヴィな歌声と独創性に満ちた楽曲で、ジャンルを選ばず音楽ファンを魅了するシンガー&ソング・ライター。大沢伸一/MONDO GROSSO主宰レーベルより「SOULS」で1999年デビュー、1stアルバム「bird」は70万枚突破。ゴールドディスク大賞新人賞獲得。伸びや かな歌声を武器に、ジャンルの垣根を越えて活躍するその姿勢は、ライブも含め音楽ファンから高い評価を得ている。2015年ジャンル関係なく各種野外FES、イベントに出演中。11月4日には2年ぶり10枚目のニュー・アルバム「Lush」発売。プロデュースに冨田恵一(冨田ラボ)を迎え一年がかりで創られた良質な “LUSH”(瑞々しい)音楽。



bird / 空の瞳
 

2016年4月1日金曜日

仲井戸麗市LIVE決定!!

旅に出る二人
仲井戸麗市 with 早川岳晴



【日時】
2016年7月6日(水)
開場18:30 / 開演19:30

【場所】
SPACE DENEGA 青森県弘前市上瓦ケ町11-2 0172-32-1794 

【料金】
6,000円(全席自由、税込)
※入場整理番号付き ※未就学児童入場不可

 【チケット取扱】 
・チケットぴあ Pコード:293-933
TEL:0570-02-9999
店頭:セブン-イレブン/サークルK・サンクス/チケットぴあ店頭 
・ローソンチケット Lコード:21532
TEL:0570-084-002
店頭:ローソン/ミニストップ  
・e+(イープラス) 
店頭:ファミリーマート 
・チケットGIP 

【問合せ】  
GIP(ジー・アイ・ピー)022-222-9999(24時間自動音声案内)



仲井戸麗市(なかいどれいち) 
1950年10月9日生まれ、東京都新宿区出身のロック・ギタリスト。愛称は“チャボ(CHABO)”。“麗市”は敬愛するフォーク・シンガー、ドノヴァ ン・フィリップ・レイチが由来。高校時代にロック・バンド“古井戸”を結成。72年に『古井戸の世界』でデビューを果たす。79年の解散後、RCサクセ ションに正式加入。忌野清志郎とともに時代を代表するロック・ギタリストとしてシーンに君臨。以降、85年には初のソロ・アルバム『THE 仲井戸麗市 BOOK』を発表。91年には土屋公平とのユニット“麗蘭”を結成するなど、多岐に渡って活動を展開。自身のライヴのほか、ゲストとして数多くのアーティ ストのステージで活躍中。
http://www.up-down.com
https://www.facebook.com/NAKAIDOREICHI
https://twitter.com/CHABO61




早川岳晴はやかわ たけはる
1954年3月19日東京生。中学卒業時に中古のウッド・ベ-スを手に入れ高校在学中からジャズを中心にライブ活動を始める。また、NHK交響楽団の窪 田基氏にクラシックを師事。某大学文学部哲学科に在籍するもののサッパリ顔を出さず、板橋文夫<p>、土岐英史<as>、板谷 博<tb>、渕野繁男<sax>、高瀬アキ<p>などのバンドを経て、78年に伝説の変態ジャズバンド、生活向上委 員会オーケストラに参加。また、上田正樹-Push&Pull 等でロック・シーンでの活動も開始、序々に正統派ジャズから遠ざかる。以後、ドクトル梅津バンド(D.U.B.)、イースタシア・オーケストラ、片山広明 バンド、コクシネル、JOHN ZORN ユニット、梅津和時KIPANA、同 NAZO、JAZZY UPPERCUT、麗蘭、Chabo Band、シオン 、リクオ&The Hookers、COIL、藤井郷子カルテット、MISSING LINK等に参加。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~takeharu/