2014年4月27日日曜日

黒商OB展

黒石商業高校卒業生 OB展 vol.5
 

情報デザイン科で3年間描くことと関わってきた私たち。卒業してそれぞれの道へ進んでも、制作する意欲を失いたくない。展示して人の目に触れる事で、モチベーションを上げていこうではないか!とはじめた展示です。 




【vol.5 Member】 

Yuki abe 
Yoriko imai
Ryoko ota
Hanako kudo
Sachi koyama
Yuka saito
Satsuki narita
Asuka narumi

Kumi matsui
Megumi yamada


【日時】
2014年6月14日(土)-15日(日)
14日13:00-19:00
15日11:00-17:00
時間が14日と15日で異なりますのでご注意を!

【場所】
SPACE DENEGA GALLERY (弘前市上瓦ヶ町11-2 0172.32.1794) 

【問合せ】
E-mail kcobexhibition@gmail.com
blog http://kcobexhibition.blog.fc2.com/ 
Twitter @kcobexhibition

2014年4月16日水曜日

第11回自主コンサート開催のお知らせ

第11回弘前大学スティールパン部自主コンサート
『パンボーイのオールナイトヒロサキ』


 
hsbHirosaki University Steelband
弘前大学スティールパン部は、2003年に結成された、全国の大学で初のスティールパンサークルです。
弘前市内を中心に、青森県内外で広く演奏活動を行っています。また、不定期ですが、自主コンサートも行っています。
2006年5月にビクターエンタテインメントさんから、2008年10月にリスペクトレコードさんから、2011年6月にオーマガトキさんからCD「スティールパンで聴く」シリーズをそれぞれ発売しました。
 AIR ON THE STEELPAN スティールパンで聴くサティ&バッハ
 PAN! PAN! PAN! スティールパンで聴くビートルズ 
 スティールパンで聴く沖縄音楽
 スティールパンで聴くスタジオジブリ作品集
 スティールパンで聴くやすらぎのクラシック
 スティールパンで聴くあこがれのハワイ
また、2012年にはオーマガトキさんから、最新作「ナチュラル・カフェ〜ラヴリー・スティールパン〜」を発売しました。 
 
 
【日時】 
2014年5月31日(土)
17:30開場 18:00開演  
 
【場所】
SPACE DENEGA(弘前市上瓦ヶ町11-2 TEL0172-32-1794
 
【料金】 
300円(小学生以下無料)

【問合せ】
弘前大学スティールパン部
090-3753-6387(代表:本川)
hsb@hotmail.co.jp


弘前大学スティールパン部「Under The Sea」

2014年4月10日木曜日

サザカン公演(芝居)

劇団SOUTHERN COMFORT 公演
『ハルの夢』
脚本 清水司
演出 福田将就
出演 玉置肇、清水司

 
【日時】
2014年
5月17日(土) open19:00 start19:30
5月18日(日) open13:30 start14:00
 
【場所】
SPACE DENEGA(弘前市上瓦ヶ町11-2 0172-32-1794)

【料金】
前売 一般1,500 学生1,000
当日 一般¥2,000 学生¥1,500
 
【チケット取扱い】
デネガ企画 弘前市上瓦ヶ町11-2 0172-32-1794
劇団SOUTHERN COMFORT 080-1664-4554
飲食SOUTHERN COMFORT 弘前市新鍛冶町25-2 0172-55-9167

【問合せ】
劇団SOUTHERN COMFORT
TEL 080-1664-4554
URL http://www.gekidansoutherncomfort.jp


劇団SOUTHERN COMFORT情報★
【日時】
2014年4月19日(土) start19:00 
【場所】
飲食SOUTHERN COMFORT(弘前市新鍛冶町25-2)SPACE DENEGAではございません。
【料金】
¥1,000(1ドリンク付)

2014年4月9日水曜日

一人芝居

柴田智之一人芝居
「寿」
作・演出・出演: 柴田智之
音楽:鳥一匹(sax)、トーコ(dr&key) 

老人ホームサンライズで働き始める介護職員A子。彼女が体験する福祉の現場は想像以上に過酷なものだった。しかし、そこで入居者のB二郎と出会う。仕事に翻弄されながらも福祉という繋がりの中で2人の間に生まれる友愛、そして1人の人を看取るまでを30分の芝居で表現。後半は、B二郎の歩んできた道のりをたどる40分間の舞踏で構成する、演劇とダンスを使った、A子とB二郎、ふたりの絆の物語。柴田智之が演じる一人芝居をムシニカマルの烏一匹(sax)・トーコ(dr、key)による生演奏で彩る。

舞台:忠海勇、佐々木彰
照明:枇本享洋
制作:小室明子




【日時】
2014年5月25日(日)
開演:14:00 / 18:00
※開場は開演の30分前、上演時間は約70分

【場所】
SPACE DENEGA 弘前市上瓦ケ町11-2 0172-21-1794

【料金】
前売 2,000円
当日 2,300円

【チケット取扱い】
CoRichチケット http://ticket.corich.jp/apply/54427/
デネガ企画

【チケット予約・問合せ】
e-mail:kotobuki.ticket@gmail.com
TEL:090-5959-1262
柴田智之ホームページ https://sites.google.com/site/sibatatomoyuki/
Facebook https://www.facebook.com/tomoyuki.shibata.3762


柴田智之 shibata tomoyuki プロフィール
1982年
生まれる、父の仕事の都合により、千歳、苫小牧、室蘭、夕張、札幌、恵庭と、道内を転々とする、書道、剣道、ボクシングと打ち込むがどれも挫折

1998年
下校時に乗用車と正面衝突、頭がい骨骨折の他、もろもろの怪我のため入院、奇跡的に恢復

2000年
酪農学園大学入学、演劇と出会う、当初、キックボクシングサークルに興味を持っていたがそれ以上の魅力を感じて学生劇団宴夢に入団、同時に劇団千年王国と宴夢を掛け持ちするような形になり学業以上に活動に没頭、年2~4本のペースで舞台の出演を始める

2003年
大学を中途退学、自分で卒業式を企画して、学生会館にて行う、以降、元病院だった建物を芸術家達がシェアしあいながら暮らすプラハ・ソシエイツにアトリエ兼住居として住み始める

2004年
舞踏家・吉本大輔の海外公演の音響スタッフとして一ヶ月、ポーランドに出かける、街々で行われた舞踏ワークショップに参加、以降、横浜・野毛坂大道芸フェス、韓国・春川パントマイムフェスに共演させてもらう

2005年
住んでいたプラハが閉館になるのをきっかけに、初めての個展「柴田智之展」を開く 五年も一緒にやったのだから入団してもいいだろうと劇団千年王国に入団

2006年
劇団千年王国 作・演出家 橋口幸絵が若手演出家コンクールで最優秀賞を受賞、ここにもう私の仕事はないと確信して劇団を抜ける事を決意、しかしその時点で決まっていた舞台が先々まであったので期日まで在籍することになる

2007年
母校である恵庭南高等学校の当時担任であった吉岡先生より学校の芸術鑑賞会として公演をやってみないかと有難い誘いを受けており、恵庭市民会館にて「花」を上演

2008年
3月コンカリーニョにて「花」を上演を最後に退団、その後、「踊りに行くぜ!2008」に参加応募、予選を通り、札幌公演のみ参加して、自作の踊りを発表する  冬 福祉の仕事を始める

2009年
柴田智之表現展 mental sketch modifid  江別・ドラマシアターどもⅣ にて行う 大学生時代からの友人・樋口肇と音楽ユニット震盪バットを結成、音楽活動を始める

2010年
柴田智之表現展 鬼と地蔵 あけぼのアート&コミュニティーセンター中ホール にて行う 個展、最終日に 音楽と踊りによる「閉会式」を上演する 音楽:モノノケユースケ、佐藤絵里子、柴田智之 舞踏:田仲ハル、ダムダン・ライ 震盪バット初のシングルCD「乱れ打ち黄金球」を制作、その後、活動休止、一人で歌い始める 結婚する 男子 産まれる

2011年
柴田智之表現展 ともだちとかたち 札幌琴似・Cafe & Bar Radio&Records にて行う 個展、最終日に 芝居「ともだちのかたち」を上演する。 作演出・出演:柴田智之 亀井健

2012年
柴田智之表現展 hemiseferio norte 札幌中央区・TOOV CAFE にて行う  個展、最終日に 無言劇「天ノ川ワタレ」を上演する。 作演出:柴田智之 出演:柴田智之 住吉直道 音楽:樋口肇 烏一匹 佐藤絵里子 とりふね