2014年8月22日金曜日

コンテンポラリーダンス公演

イタリア・カナダ・日本 共同制作 加藤範子+Dance-tect ダンス公演
Beyond a Boundary - 境界を超えて -


企画・構成 / 加藤範子
出演 / クラウディオ・マランゴン、マキシーン・ヘップナー、瀬川貴子、加藤範子
音楽 / 片山泰輝
舞台監督 /工藤册絵
照明 /佐藤牧人


【日時】
2014年
9月20日(土)18:00開場 18:30開演
9月21日(日)14:00開場 14:30開演

【場所】
SPACE DENEGA 弘前市上瓦ケ町11-2 0172-32-1794

【料金】
一般前売 2.000円
学生前売 1,500円
(当日 2,500円)

【チケット取扱】
デネガ企画 弘前市上瓦ケ町11-2 0172-32-1794
紀伊国屋書店 弘前市土手町126 0172-36-4511

【主催】加藤範子+Dance-tect
【協力】Borderlinedanza,
【助成】公益財団法人 青森学術文化振興財団 

【問合せ】
080-3248-7239(代表:加藤)


加藤範子 プロフィール
ダンス・アーティスト+Dance-tect主宰
青森県弘前市生まれ。幼少より踊りはじめジャンルにとらわれることなく、幅広く身体表現について学ぶ。
1998-1999年LABAN CENTRE LONDONにてProfessional Diploma in Dance Studies (PDDS)を取得。 在学中April Nunes(現NEWNESS DANCE主催)のダンサーとして活動、また自身の振付作品『Helix』をBonnie Bird Theatreにて発表する。
 2003-2005年までドイツ、ケルンに滞在し、independent dance artistとしての活動をはじめ、ソロ作品『Fragments of a Momentシリーズをケルンにて2作品発表。
 帰国後、2005年アジア・ヨーロッパ基金主催第3回ダンスフォーラム”pointe to pointへの参加を機に木村未央子とともにDance-tect主宰、北仲White ON design にて作品発表。
 2006A labodarge Chaching The Whale”に参加、分野/国籍の異なるアーティスト8名とともに10週間の滞在型プロジェクトにてバンコク、マニラ、京都、東京にて公演。
2007Dance-tect主催、公演を弘前市にて行う。同年「写真0年 沖縄」展の関連イベントとして、沖縄県立美術館にて作品発表。またJCDN主催「踊りに行くぜ!!Vol8」弘前公演にて作品発表。
2008年「ダンスがみたい!」実行委員会・die pratze主催、踊りが見たい「新人シリーズ6」参加。
同年フィンランド出身のダンサー/振付家Sari Palmgrenの企画するダンス・ドキュメンタリー映像”Connective Pattern”に参加。日本体育大学大学院修士。

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