2011年10月27日木曜日

では、観てみましょう 8。

こんにちは。ご無沙汰していました。

勝手気ままに、space denega収蔵の作品を紹介する
「では、観てみましょう。」シリーズです。



今回は作品集の紹介です。


Wolfgang Bloch
















 サーフアーティストの1人、ウルフギャング・ブロック

捨てられた廃材などをキャンバスにし、そのつなぎ目となる暗雲の水平線にきらめくひとすじの波が印象的な逸品です。














Wolfgang Bloch
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
1963年、エクアドル生まれ。豊かな自然に囲まれたラテンカルチャーのなかで育ち、14歳で サーフィンを始める。18歳でフロリダに渡り、大学卒業後にカリフォルニアに移住。現在ラグーナビーチにスタジオを構える。砂浜の彼方に微かに見える波を 遠望するかのような独特な作風で知られる。ヴィンテージウッドやメタルなどのマテリアルを作品に活かすことも。2008年に作品集『Wolfgang Bloch』が出版され、ラグーナ・アート・ミュージアムでの個展も成功。サーフアーティストの次元を越え、ファインアートとしても広く評価されている。 
 
space denega収蔵の作品を紹介。となってますが、今回は筆者個人的に感銘を受けたため
ご紹介といたしました。

先日「birthdayプレゼント何ほしい?」と聞かれ、この作品集!と答えた。
当日 手元に届いて嬉しかったなぁ。
ありがとうございました☆
 
 不定期ですがこのようなコレクション作品を「では、観てみましょう 。」 と 題して紹介していきたいと思います。 また、販売可能な作品もございます。ご相談に応じます。 

今回は 販売不可ですよ。 見たい方は当事務室まで。

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