2012年2月27日月曜日

劇研マップレス 第123回公演

弘前大学 劇研マップレス 第123回公演
「曇天」
作・演出 / 星川 渓

2ヶ月連続のマップレス公演です。
今回は、劇団オリジナル作品になります。



2012年
3月19日(月)開演19:00
3月20日(火・祝)開演13:30、16:30
【場所】
SPACE DENEGA STUDIO(弘前市上瓦ヶ町11-2)

【チケット料金】
前売 一般¥1,000  学生¥500
当日 一般¥1,200  学生¥700
【チケット取扱(予定)】
弘前大学生協
デネガ企画
紀伊国屋書店
チャボ屋

【問合せ】
090-5952-0470(制作担当 高丸)

ARTippo 2nd step

ARTippo 2nd step
「三原寛子(南風食堂)ワークショップ
『料理と編集/あなたをおもてなし』



2012年3月20日(火・祝) 
11:00〜19:00

【場所】SPACE DENEGA GALLERY(弘前市上瓦ヶ町11-2)

【募集人数】14名
【参加費】
1000円
【講師】三原寛子(南風食堂)
【主催】NPO法人harappa(「平成23 年度弘前市市民参加型まちづくり1%システ
ム」対象事業)
【申込・問合先】harappa事務局 post@harappa-h.org  0172-31-0195



三原寛子 MIHARA hiroko(南風食堂代表)
 料理ユニット、南風食堂主宰。味はもちろんのこと、食感、色、音、空間を含めたよりよい「食」の場のプロデュースを目指す。食に関する企画提案や編集物の制作、雑誌やWEBでの料理紹介なども行う。各種パーティでのフード提供もなかなか好評。3月15日から4月15日まで、東京恵比寿のギャラリー TRAUMARISにて個展「オオカミと娘」を開催する。近著に『WHOLE COOKING』(MARBLE BOOKS)、『100 Salad Dressing 』(COOK ZAKKA BOOK・3月中旬発売予定)など。
◎「南風食堂」ウェブサイト





harappaアーティスト支援事業 ARTippo(アートイッポ)
harappaが行うアーティスト支援事業の一環。制作活動や表現活動に興味のある人や、実際に活動している人、過去に活動していた人たちなどの“最初の一歩、次の一歩、あと一歩”を参加者と共に後押し、手助けするプロジェクト。
本事業では、展示やワークショップやディスカッションを通して、多様な「表現方法」を体験し、自分に適した表現方法探っていきながら、表現行為のそのものの喜び、楽しみを感じていく場とします。同時に学生や若い同世代の作家同士、ときには国内外で活動する作家と互いに交流をしながら、育てる場、共に学ぶ場を設けていきます。
本事業に参加した人々が、その後多岐に渡りそれぞれで活動することにより表現豊かな街を創造してゆき「“制作の場”“表現の場”としての弘前」「創造性の育つ街“弘前”」を目指していきます。

2012年2月23日木曜日

新しい津軽塗の提案

バカトロニック
津軽塗コンセプト展覧会
「バカトロニック ー津軽塗と9人の馬鹿野郎たちー」

津軽塗の実験的提案を展示予定で、例えば、新しい津軽塗の商品の提案、既存のモノに津軽塗を塗ったオンリーワンなモノ、新しい津軽塗の柄の提案など、現実的なモノから非現実的なモノまで、JAGDA青森地区の展覧会参加メンバーが、面白い!欲しい!と自分たちが思う津軽塗を「自由」な発想で提案します。


2012年3月23日(金)〜3月25日(日)
AM10:00〜PM6:00(最終日PM5:00まで)

オープニングパーティー
2012年3月23日(金)PM7:00〜
1,000YEN(1DRINK)

【場所】
SPACE DENEGA GALLERY(弘前市上瓦ヶ町11-2)

参加メンバー
池田守之(マスグラフィックス)
木村正幸(デザイン工房エスパス)
須藤一幸
相馬茂(グラフォーデザイン)
高橋勉((有)ティーマックス)
千葉玲子((有)スタッフ)
乗田菜々美(青森県立美術館)
横山昌典(横山デザインワークス)
和久尚史(09works) 

JAGDA(ジャグダ)とは?
JAGDA(社団法人日本グラフィックデザイナー協会)とは、約2,800名の会員を擁する日本で唯一のグラフィックデザイナーの全国組織です。その活動は、年鑑の発行に始まり、展覧会やシンポジウムの開催、デザイン教育、地域振興、会員の権利保全や福利厚生までと多岐にわたります。
これまでのJAGDA青森地区の活動
JAGDA青森地区では、公共機関・教育関係への講師の派遣、デザインコンベンションへの審査員の派遣など様々な活動を行っています。また、デザインによる社会貢献を目刺し、地域の特色を活かした企画展なども開催しています。


【主催】
JAGDA青森地区
【共催】
イケダセンター
【協力】
地方独立行政法人青森県産業技術センター弘前地域研究所
【問合せ】
有限会社STUFF(担当:千葉)017-729-4671
〒030-0852青森県青森市大野字若宮110-11

2012年2月22日水曜日

キリムと呼ばれる敷物展

“旅する敷物屋エイシア”
キリムと呼ばれる敷物展

”床に敷く絵画”と呼ばれる平織りの敷物キリムを、10年に渡り、紛争地帯のアフガニスタン・パキスタンに出かけ、追い続ける静岡市のエイシアが主催する恒例のキリム展。




エイシアは10周年をむかえるとのことです。
浦田さんは現在、パキスタンに買い付けに行かれてるようです。



2012年4月17日(火)〜4月22日(日)
AM11:00〜PM7:00  (最終日は、PM4:00まで)

【場所】
SPACE DENEGA GALLERY(弘前市上瓦ヶ町11-2)


キリムとは…
平織りの織物で、絨毯のように毛足がなく、薄く平たいものを指します。ちなみにキリム=Kilimとはトルコ語であり、コーカサス地方では、イランではGelim、アフガニスタンではKelimと呼ばれています。
全て同じ平織りのものですが、トルコ語のキリムが一般的に普及しているため、現在では平織りのものを産地に関係なく、総称してキリムと日本では呼ばれています。


ちなみに、ギャッペとは…
イラン・南西部、ザクロス山脈に近いシラーズ地方の遊牧民の織物。
一般的にギャッベ(Gabbeh)は2センチ以上の長い毛足を持つ分厚い絨毯のことを指します。
100%羊の純毛を使用し、色彩もくるみの皮など天然の素材で染めています。

キリムとギャッペの違い…
キリムはパイルの無い毛織物の事で、ギャベは毛足の長い絨毯。
キリムもギャッベも織り機を使いますが、縦糸に対して結ぶか糸を編み込んでいくかの違いです。


【問合せ】
キリム&カーペット  〜エイシア〜 浦田 浩之
静岡市葵区上足洗3−8−24
<TEL&FAX>054−248−3828
<MOBIL>090−2614−5496
<e-mail>adf-hiro@da2.so-net.ne.jp

2012年2月15日水曜日

ASYLUM2011〜2012 Collaboration Tour
タテタカコ&element of the moment
「Jazz&solitude」



2012年3月9日(金) 
18:30開場 19:00開演

【場所】
SPACE DENEGA STUDIO(弘前市上瓦ヶ町11-2)

【チケット】
前売券 3,500円 当日券 4,000円[共に1Drink付]

【取扱い店】
ASYLUM、デネガ企画、百石町展示館

【予約・問合】
ASYLUM
<電話>090-1067-7486 <e-mail>asylum_jk@yahoo.co.jp 

【共催】


タテタカコ TAKAKO TATE
長野県飯田市在住。ピアノを奏でうたう、オルタナ系シンガーソングライター。ハードコア・パンクからアヴァンポップまで、あらゆる表現分野を内包した音楽は、まさにワン・アンド・オンリー。










element of the moment エレメント・オブ・ザ・モーメント
沖縄の実力派ミュージシャンが集まって生まれたモダン・ジャズのユニットです。2011年5月、3枚目のオリジナルアルバム「world keep spinning」のリリースを記念して那覇で行なわれたライブでは、200人以上の観客を動員。7月には台湾・台北でのジャズフェスに、観客からの多大 なリクエストで2年連続の出演を果たしました。オリジナルのジャズで、これだけの支持を得ているのは、実に奇跡的です。メンバーは、音楽に対してとても真 摯でありつつ、実はみんな愉快な方ばかりです。
<メンバー>小波本正(Sax)・中村亮(Dr)・ガンジー西垣(B)・林ユージ(Pf)・和田充弘(Tro)

2012年2月13日月曜日

チケット発売中!

デネガ企画(〒036-8013 弘前市上瓦ヶ町11-2  tel:0172-32-1794 定休日:毎週火曜日
では各種チケットを販売しております。


2月24日(金)開演19:00
2月25日(土)開演13:30


3月10日(土)開演14:00
前売 2,000円

3月17日(土)開演19:30
3月18日(日)開演14:00
前売 一般1,500円  学生1,000円

4月22日(日)開演18:00
前売 6,500円

4月28日(土)開演14:00
前売2,000円 

THE STABLES(〒036-8355 弘前市元寺町9 三上ビル3F tel:0172-33-9225)
にて販売しております。 ※終了しました。
弘前大学生協シェリア店・紀伊国屋書店弘前店・日弘楽器
にて販売しております。

2012年2月11日土曜日

劇研マップレス公演

劇研マップレス 第122回公演
「燕のいる駅」
作/土田英生(劇団MONO)

<あらすじ>
春、燕が巣を作る頃。 
電車がこなくなった駅で、残った駅員や乗客達はとりとめもない会話を続ける。空には大きなパンダの形をした雲。 
最後の日を過ごす人たちのありふれた日常。



2012年
2月24日(金)開演19:00
2月25日(土)開演13:30
※開場は開演の30分前

【場所】
SPACE DENEGA STUDIO(弘前市上瓦ヶ町11-2)

【チケット料金】
前売 一般¥1,000  学生¥500
当日 一般¥1,200  学生¥700
【チケット取扱】
弘前大学生協
デネガ企画
紀伊国屋書店
チャボ屋

【問合せ】
090-5952-0470(制作担当 高丸)

2012年2月9日木曜日

ケーナ&チェロ コンサート

quena&cello
CONCERT IN HIROSAKI 2012


2012年4月28日(土)
14:00start(13:30open)
SPACE DENEGA GALLERY(弘前市上瓦ヶ町11-2)

【チケット料金】
2,000yen

【問合せ、チケット予約】
<TEL>070-6498-7235

岩川光 HIKARU IWAKAWA 音楽家(ケーナ奏者・作編曲家)
9歳でケーナを始める。その後、サンポーニャ、オカリナも独習。
同時にリコーダーを通して後期バロック音楽を学び、続けて西洋音楽理論一般と作曲、指揮法を学ぶ。
バロック・リコーダーを北村正彦氏に師事。
12歳で地元での演奏活動を始める。
その頃から現代リコーダー奏法をケーナに応用した独自のケーナ奏法の開拓・研究を始める。
20歳でラ・パス(ボリビア)に単身渡航し、Rolando Encinas、Oscar Cordoba両氏に師事。
翌年はブエノス・アイレス(アルゼンチン)にも滞在し、現地の最新の音楽調査をする。
2010年、3人の異なるジャンルのギタリスト(池田宏里、福田大治、小林智詠各氏)を迎えてのファースト・アルバム「Dialogos sin Palabras」をリリース。
2011年10月、キトのスクレ国立劇場財団から招聘を受け、同劇場にて、「Musicas del Mundo 2011」日本代表として、La Orquesta de Instrumentos Andinos de Quito(キト・アンデス楽器オーケストラ)と共演。
ケーナ協奏曲「Amanecer en Otavalo」(Enrique Sanchez作曲)などを演奏し好評を博す。
またキトではリコーダーの奏法を応用したケーナの現代奏法などに関するマスタークラスを開講。
これを皮切りに同年12月まで、キト、アンバト(エクアドル)、ラ・パス(ボリビア)、ブエノス・アイレス(アルゼンチン)などの都市を廻る演奏旅行を敢行。
Tadashi Maeda Sexteto、Grupo Mashi(エクアドル)、Hector Osaky(ボリビア)、Quique Sinesi、Silvia Iriondo、Lucho Hoyos(アルゼンチン)らと共演。
 日本人のみならず、南米の音楽家からも厚い信頼と期待を受け、ボーダレスに活動する日本人ケーナ奏者。東京都在住。


五十嵐あさか ASAKA IGARASHI 音楽家(チェロ奏者・作編曲家)

東京音楽大学卒業。国内外で研鑽を積む。
南米エクアドルのクエンカ国立大学でのチェロ講師をつとめ、各地で演奏活動を行う。
帰国後、弦楽四重奏団「drop」結成。2004年に企画、編曲を手掛けたdropファーストアルバム、弦楽四重奏で聴く童謡・唱歌の数々「しずく~故郷」「みなも」をリリース。
20085月、在エクアドル日本大使館の招聘により「日本/エクアドル国交90周年記念コンサート」出演。
2010年、株式会社スーパーキッズレコードより、日本歌曲、童謡の弦楽四重奏譜集を出版。
「絵本読み聞かせ」「朗読」コンサートでのオリジナル曲制作や、ポピュラーアーティストのライブサポート/編曲の他後進の指導にも力を注いでいる。
第16回NPO法人あおもりいのちの電話チャリティーコンサート
生きる喜びを歌う〜歌こそわが人生〜


2012年3月10日(土)
開場13:30
開演14:00
SPACE DENEGA(弘前市上瓦ヶ町11-2)

【チケット料金】
前売2,000円
当日2,500円

【チケット取扱】
日弘楽器、さくら野弘前店、紀伊国屋書店、中三弘前店、
エルムの街インフォメーション、あおもりいのちの電話事務局、スペースデネガ

【主催】あおもりいのちの電話を支える会
【後援】東奥日報社、陸奥新報社

【問合せ】
あおもりいのちの電話事務局
TEL 0172-38-4343  FAX 0172-38-5355


木田俊之の足跡
木田は青森県大鰐町に生まれ、現在は、弘前市に住んでいる。
タクシー運転手時代に歌い始めたが、歌は趣味の一つだったという。結婚して子供が生まれると、悲劇はある日突然訪れた。
「三十歳の頃、弘前公園で子供とかけっこしようとしたら、体に変調を覚えた」。
筋ジストロフィの発病である。筋肉が著しく萎縮し、全身の力が奪われていく難病。
木田は、その時から始まった闘病生活は「これまで出来たことが出来なくなっていく。つらい毎日だった」と振り返る。
同じ病気と戦う患者との出会いが転機となり、「俺には歌がある。」と、崩れつつあった気持ちが吹っ切れて闘病生活にも区切りがつき、歌手をめざして一念発起する。

リハビリを兼ねながら出場する各地のカラオケ大会で次々と優勝、1998年、キングレコードから「蟹船(かにぶね)」「こころ」で念願の歌手デビューを果たし、その後、二作目の「ふたり道」「岩木山」を発表した。
2001年、みちのく歌謡文化連盟白岩英也会長との出会いが新たな展開となった。

白岩会長は「孫」大ヒットのきっかけを作るが、歌謡業界の中で苦労する歌手と作家のため新しいレコード会社を起こすことを模索、福島県役員の紹介で木田を 知り、元気を与える彼の姿に感動、みちのくレコード第一号歌手にすることを決意する。
2002年5月、連盟応援団長叶弦大先生や花笠薫先生の協力を得て、みちのくレコード第一号作品「奥羽山脈」「じょんがら恋来い」が誕生した。

木田は期待に応え7000本を越えるレコード販売を達成、2004年5月、第二弾「親心」「北転船」を発表、2006年2月には故郷に恩返しをとの思いから「ねぷた〜祭魂〜」「じょつぱり女房」を発表した。

木田俊之/岩木山



劇団SOUTHERN COMFORT公演情報

劇団SOUTHERN COMFORT 公演
「あさってからオレは」
脚本・演出・出演:清水司、福田将就
 
清水司と福田将就の2人芝居
 
 
2012年
3月17日(土)19:30~
3月18日(日)14:00~
GALLERY DENEGA(弘前市上瓦ヶ町11-2)
 
【料金】
前売 一般¥1,500  学生¥1,000
当日 一般¥2,000  学生¥1,500
 
【チケット取扱い】
デネガ企画
劇団SOUTHERN COMFORT
 
【問合せ】
劇団SOUTHERN COMFORT(劇団サザンカンフォート)
080-1664-4554
 
 
 
清水 司 Tsukasa Shimizu
青森県弘前市を拠点に活動する、劇団SOUTHERN COMFORTの代表であり、同劇団のほぼ全ての作品の、脚本と演出を担当。近年役者としても舞台に立つ。そのほか、山田八木橋という漫才コンビでも活動しており、青森県内を中心にお笑い活動も行っている。また、地元コミュニティーFMのパーソナリティーやイベントMC等、帯に短したすきに長し的に活動。

福田将就 Masanari Fukuda
東京都出身。1994年大阪に乗り込み、劇団MOTHERに所属。 退団後、帰京する。現阿佐ヶ谷スパイダース主宰・長塚圭史とのユニット、「ザ・グレートバンビ」、「カーズ」などを立ち上げる一方、「福田将就狂い咲きロックンロール黄金時代」というユニット名で一人芝居を次々と上演。 複数のキャラクターを絶妙に使い分ける構成と芝居で一部に熱狂的なファンを獲得する。1998年には劇団イエローグリーンヒヤシンスを結成、解散までに4回の公演を行う。 この時の公演で阿佐ヶ谷スパイダースの伊達暁や、町田マリー、吉岡睦雄などと共演している。
2010年から、祖母が住んでいた弘前に在住。

2012年2月4日土曜日

渡辺貞夫LIVE決定!

渡辺貞夫クインテット2012

日本JAZZサックス界の重鎮であり、世界的なJAZZミュージシャンの
渡辺貞夫のライブが決定しました!


2012年4月22日(日)
弘前 スペースデネガ
開場17:30 / 開演18:00
前売自由席 ¥6,500(税込)
【1ドリンク付 当日¥500増】 ※未就学児入場不可

出演者: 
渡辺貞夫 (As)
養父貴(Gt)
荒巻茂生(B)
本田珠也(Drs)
ンジャセ・ニャン(Perc)

[主    催] FM青森、トップアート
[後    援] 東奥日報社、陸奥新報社
[発売日] 2月4日(土)

プレイガイド
【弘前公演】
<弘前市>中三弘前店、さくら野弘前店、紀伊国屋書店弘前店、日弘楽器、
                 JAZZROOM UNION、スペースデネガ
<青森市>成田本店しんまち店
ローソンチケット0570-084-002(Lコード24967)
イープラス http://eplus.jp/
チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード161-652)

【お問合せ】 トップアート tel.022-344-9854


渡辺貞夫 SADAO WATANABE
1933年、栃木県生まれ。高校卒業後、上京。アルトサックス・プレイヤーとして数多くのバンドのセッションを経て、1962年米国ボストンのバークリー音楽院に留学。
日本を代表するトップミュージシャンとしてジャズの枠に留まらない独自の音楽性で世界を舞台に活躍。写真家としての才能も認められ6冊の写真集を出版。2005年愛知万博では政府出展事業の総合監督を務め、音楽を通して世界平和のメッセージを提唱。


渡辺貞夫/カム・トゥデイ(デビュー60周年記念アルバム
01:カム・トゥデイ
02:ウォーム・デイズ・アヘッド
03:エアリー
04:ホワット・アイ・シュッド
05:アイ・ミス・ユー・ホェン・アイ・シンク・オブ・ユー
06:ジェメイション
07:ヴァモス・ジュントス
08:シンパティコ
09:シーズ・ゴーン
10:ララバイ
2011年10月5日発売  3,150円(税込) VICJ-61655 

渡辺貞夫/東北のみんなへ Share the World~こころつないで