2016年9月16日金曜日

リクオ×中川敬 LIVE決定!!

「うたのありか2016ツアー」
リクオ×中川敬(ソウル・フラワー・ユニオン)



【日時】
2016年11月22日(火)
開場18:30 開演19:30

【場所】
SPACE DENEGA GALLERY 弘前市上瓦ケ町11-2 0172-32-1794

【チケット】
前売¥4,000 当日¥4,500(1ドリンク別オーダー
キッズチケット前売¥2,000 当日¥2,500(税込・ドリンク別)
※中学生以下は入場無料。(保護者同伴にてご入場ください)
※キッズチケットは高校生の方が対象となります。
(学生証をご持参ください。ご入場順につきましては、一般チケットの整理番号をお持ちの方の後になります。一般チケットをお持ちの方と同伴の場合はご一緒にご入場できます)
※付き添いが必要な障がい者の方に限り、介護の方1名は入場無料とさせていただきます。(障がい者手帳を必ずご持参下さい)
 
 


チケット販売&予約】
デネガ企画:弘前市上瓦ケ町11-2 0172-32-1794 denega@agate.plala.or.jp
asylum(アサイラム):asylum_jk@yahoo.co.jp

【問合せ】
デネガ企画:0172-32-1794 denega@agate.plala.or.jp
asylum(アサイラム):asylum_jk@yahoo.co.jp



リクオ(Rikuo) プロフィール

 京都出身。'90年11月、MMGからミニアルバム「本当のこと」でメジャーデビュー。ソウルフルなヴォーカルと幅広いソングライティング、ニューオリンズピアノ、R&R、ブルース等に影響を受けたグルーヴィーなピアノスタイルで、注目を集める。
'92年、忌野清志郎プロデュースによるシングル「胸が痛いよ」リリース。 '90年代は、シンガーソングライターとしてだけでなく、セッションマンとしても活躍し、忌野清志郎、オリジナル・ラブ、ブルーハーツ、真心ブラザーズ等のツアーやレコーディングに参加。
'90年代後半より、インディーズに活動を移行。年間120本を越えるツアーで鍛えられたファンキーなライブパフォーマンスは、世代・ジャンルを越えて熱狂的な支持を集め、いつしかローリングピアノマンと呼ばれるように。
ソロ活動以外にも、'04年にはキーボード奏者のDr.kyOn(ex.ボ・ガンボス)らと5人のピアノマンからなる世界で一番やんちゃなピアノアンサブ ル、CRAZY FINGERS、'12年にはウルフルケイスケ等とロックバンド、MAGICAL CHAIN CLUB BANDを結成。'12年から、コラボ・イベント「HOBO CONNECTION」を主催し、奇妙礼太郎、仲井戸“CHABO”麗市、高野寛、Caravan、カーネーション、七尾旅人、中川 敬(ソウル.フラワー.ユニオン )等多くのミュージシャンとのコラボ・ライブを繰り広げる。
近年、コンスタントに発表される作品の充実振りによって、ソロ・アーティスト、シンガーソングライターとしての評価も増々高めつつある。'16年4月に は、満を持して、自身が立ち上げたレーベルHello Recordsより、アルバム『Hello!』をリリース。CDと同時に自身初のアナログ・レコードもリリース。




中川敬 プロフィール
1966年3月29日生まれ、兵庫県西宮市出身の日本のミュージシャン。ヴォーカル、ギター、三線などを担当。ニューエスト・モデルなどのバンド活動を経 た後、93年にソウル・フラワー・ユニオンを結成。ロック、アイリッシュ、ソウル、ジャズ、パンク、レゲエなどさまざまな要素を貪欲にとりこんだ雑多な音 楽性で高い評価を得る。95年にはソウル・フラワー・モノノケ・サミットを結成し、被災地での出前ライヴを開始。そのほか別ユニットでも活動。2011年 にアルバム『街道筋の着地しないブルース』でソロ・デビュー。2015年10月、3rdアルバム『にじむ残響、バザールの夢』をリリース。





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