栗コーダーカルテット ライブ at スペースデネガ
『ピタゴラスイッチ』や、スターウォーズのカバー曲『ダースベイダーのテーマ』などでおなじみの4人組、栗コーダーカルテットが弘前にやってくる! リコーダーやウクレレなど、身近な楽器を使った大人から子供まで誰でも楽しめるコンサートです。
【日時】
2013年5月12日(日)
開場13時30分
開演14時00分
【会場】
SPACE DENEGA(弘前市上瓦ヶ町11-2 0172-32-1794)
【チケット】
予約券:一般 3,000円 子ども(4歳〜高校生)1,000円
当日券:一般 3,500円 子ども(4歳〜高校生)1,000円
※3歳以下のお子様の入場はご遠慮ください。
当日券:一般 3,500円 子ども(4歳〜高校生)1,000円
※3歳以下のお子様の入場はご遠慮ください。
※チケット予約開始 3月25日(月)
【チケット予約】
ご予約の際は、メールの件名を「栗コーダーカルテットチケット予約」として、お名前、お電話番号、枚数:一般と子どもの内訳、メールアドレスをご記入の上、 tickets@harappa-h.org までお送り下さい。
【問合せ】
npo harappa 0172-31-0195 post@harappa-h.org
それぞれに作編曲家そして演奏家の顔を持つ四人が、何故かリコーダーを携えてお気楽に活動を開始。1997年に1stアルバムを発表。栗原作曲の「ピタゴ
ラスイッチ」、近藤作曲の「つみきのいえ」(2009年度アカデミー賞受賞)、関島とUAの共作、みんなのうた「PoPo
Loouise」など、映像を含む関連作品も多い。2005年にカバーしたスター・ウォーズ「帝国のマーチ」のヒット以降、ウクレレや身近な楽器を使った
脱力系バンドという側面がクローズアップされ、メディアで取り上げられることもしばしば。過去の共演アーティストは、春風亭昇太、あがた森魚、吉澤実、
THE SUZUKI(鈴木慶一+博文)、劇団ダンダンブエノ、竹中直人、原マスミ、UA、湯川潮音、GOING UNDER
GROUND、渋さ知らズオーケストラ、相対性理論など幅広い分野に渡る。2012年4月、ユニバーサル・ピクチャーズ創立100周年を記念したオフィ
シャルカバーアルバム「ウクレレ栗コーダー2」をリリース。続けてヨーロッパ&バンコクツアーを敢行し、大盛況のうちに終了。
【メンバー】
栗原正己:リコーダー、ピアニカ、アンデス他
川口義之:リコーダー、パーカッション、サックス他
近藤研二:リコーダー、ギター、ウクレレ他
関島岳郎:リコーダー、テューバ、口琴他
川口義之:リコーダー、パーカッション、サックス他
近藤研二:リコーダー、ギター、ウクレレ他
関島岳郎:リコーダー、テューバ、口琴他
おじいさんの11ヶ月/栗コーダーカルテット
小組曲「ピタゴラスイッチ」/栗コーダーカルテット
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